返済遅延に対するリスク注意点

お忘れなく!返済の遅延はこれだけの危険を招く!

友人のA子が興奮した口調で私に言いました。「ねえねえ、最近サラ金の取り立てってかなり甘いらしいわよ。昔は借金の返済が出来ないとソープで働けよ!とか腎臓を売れ!とか言われてたんだけど、そういうのって今は違法なんでしょ。」私は困った顔で答えました。「うーん、まあそういう脅迫行為はダメよね。」するとA子はこういいます。「じゃ借金の踏み倒しても大丈夫そうじゃん!」

それは違うわよ、A子。まず最初に、キャッシング会社から融資を受けておいてそれを踏み倒してごらんさない。損害遅延金というものを余計に払わなくてはいけないの。損害遅延金というのは言ってみるならば返済が遅れてごめんなさい!というお金。返済の遅れは結果として、元々の借金を膨らませていくのよ。各消費者金融会社によっても違うけど、この損害遅延金については月々の返済金額の約2割にもなるのよ。

それからね、A子。返済が行われていない間は金融機関からの借り入れは一切出来ないと思ってちょうだい。世の中には住宅ローンの借り入れ、車のローン、そうそう婚活中のあなたはとっても気になるんじゃないかしら、ブライダルローンなんてものもあるけれど、消費者金融機関から遅延金を請求されている間は都市銀行を始め日本全国にあるどんな金融機関もあなたにお金を貸してくれないわ。

もちろん給料の差し押さえや不動産の差し押さえ、という手段だってとられることもあるわ、A子。借金がきちんと返済されないことは違法行為だし、そういう違法行為に対して金銭や物件を差し押さえることは合法だもんね。こういう強硬措置を消費者金融会社がとるまえにちゃんと返済の相談をした方がよくってよ。

消費者金融会社相手に返済の遅延は絶対にやってはいけないの。やはり相手はプロだもの。返済が滞っていることを知らせるメール1つとっても、丁寧な文章の中にもあなたの心に「ぐっさり」くる表現をつかってくるわ。行間から感じられる「きちんと返済しましょうね」というオーラを考えただけでも私のチキンハートはブルブルしちゃう。プロを相手に余計なストレスで寿命を縮めるよりは、ちゃんと借金は返済した方が良いと思うわ・・・・そうでしょA子?